| 悪徳商法・訪問販売・マルチ商法に対するクーリングオフ マルチ・英会話・結婚紹介所・パソコン教室等の契約のクーリングオフ 法定中途解約制度による契約解除・・etc |
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マルチ商法 〜悪徳商法〜マルチ商法とは、一般的にいう「ネズミ講」と類似する面がありますが、マルチ・レベル・マーケティング・システムという商法のことをいいます。 ねずみ講は、単なる金銭配当組織であるのに対し、マルチ商法は、物品を購入し組織に加入して、入会した会員がその後、新規の会員を入会させることにより、経済的利益を得る、というような商品の流通を前提とした組織であります。 ねずみ講、マルチ商法に共通する点といえば、「終局的に必ず破綻するものである」ということです。 マルチ商法には、 @ 物品等を購入して、組織へ加入する(但し、加入後に購入をさせられるケースもあります。)。 A 組織の加入者をいくつかのレベルに別け、上位の加入者は大きな利益を得ることができる。 B 組織の加入者は、新規に加入者を入会させるとリクルートによる利益(簡単にいうと紹介手数 C 新規に加入者を入会させると、自分のレベルが上位になっていく。 以上のような特徴があり、マルチ商法を行う連鎖販売業者は、特に上記Bリクルートによる利益によって、多大な利益を得ることができることを強調して勧誘をするため、若年者が被害に会うケースが多く、非常に悪質な商法といえます。 しかし、マルチ商法は、特定商取引法の「連鎖販売取引」に該当するため、クーリングオフをすることが可能でありさらに中途解約をすることもできます。なお、クーリングオフ期間は、訪問販売等とは異なり、20日間となります。 このような契約を締結した場合、最初は利益を上げようと第三者を相手に活動するようでありますが、マルチ商法には限界があるため、次第に知人や身内などの親しい人達を相手に勧誘を行うようになります。 そして結果的には、親しい人達との信頼関係を破壊することとなってしまいます。また、自身の勧誘により新たに入会した加入者も同じような行動をとり、新たな被害者を生む結果となります。 もし今、このような契約を締結してしまっているのであれば、勧誘をせずに冷静に考え直し、契約を解除することを考えるべきではないでしょうか。 ※ マルチ商法は、クーリングオフ制度の他、クーリングオフ期間経過後であっても中途解約を行
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